無理なトレーニングは怪我に繋がる
体を大きくするために、
もっと高負荷のトレーニングを
しなければ、とトレーニングをし、
怪我をしてしまったことはありませんか?
このように、焦りによる
無理な高負荷のトレーニング
を行う事で怪我に繋がります。
なので今回は、
トレーニングによる怪我の
可能性を減らす方法をご紹介します。
ですが、今まで通り行っていると
この記事を読んだ人よりも
リスクが高くなってしまいます。
たくさんトレーニングを
行っているが怪我をすることなく、
長期にわたって行える選手は
多くが自分の危険なラインを
把握しトレーニングを行っています。
今回は行うトレーニングはありません。
やりすぎは好ましくない
高負荷トレーニングにまだ負荷を
かけることは出来ないからです。
では何を紹介するのか、
それは気持ちの持ち方です。
確かに、
周りが体が大きくなっていると
焦る気持ちも、
自分は足りないんだと
思う気持ちも分かります。
ですが、サボっているなら別です笑笑
しっかりとトレーニングを行っている
なら、そこまで考え込むことは
ありません。
筋肉のつきやすい人付きにくい人、
筋肉が大きくなる人、そうでない人、
それぞれで、しっかりと蓄積され
力になっているのです。
なので、あまり考えすぎる
ことはありません!
それでも
トレーニングをしないと不安が拭えない
と、考える人もいると思います。
なので、
トレーニングをどうしても行いたい
時は、重すぎない負荷で行い、
しっかりとケアを行ってください。
今回ご紹介したことは、
気持ちの持ち方になるので
1度考えると、すぐに拭えるもの
では無いと思うので、
必要以上に周りを意識しすぎる
ことなくたまに思い出してみてください。