豆乳だけと同時に摂取するといい物
豆乳は腸にとって、良いことは
なんとなく分かっていると
思います。
今回の記事では、
もっと効率も腸によく
摂取できるようになり、
肌がより綺麗になります!
豆乳だけでも腸によく、
肌は綺麗になります。
ですが、効率面や、摂取率で
見ると劣ってしまいます。
肌がすごく綺麗な人、芸能人
などでは体にいい食材同士を
組み合わせ、より良く
摂取できるように工夫をしています。
さて本題に入ります。
その食材は、ヨーグルトです!
ヨーグルトと、豆乳を混ぜ合わせ、
飲むヨーグルトのような感覚で
飲むだけです!
朝の少ない時間で
すぐ作ることができるので、
朝ごはんの代わりに飲み、
家を出るのがいいかもしれないですね!
さて、今回ご紹介した物は
2.3分で作ることが出来るので、
毎朝の食事を是非、豆乳ヨーグルト
に変えてみてください!
チームの現状を観察してみる
今のチームのどんな時に弱いのか、
どんな時に強いのか、
どこが課題なのか
考えたことがありますか?
チームの現状を把握する
ことにより、チーム全体が見え
チームとしても、個人としても、
やらなければいけないことが
的確に見えてきます。
ですが、
現状を把握することが出来なかった場合、
無駄にはならないが、
効率の悪いトレーニングや
練習をすることになります。
よって、
勝率が上がりにくかったり
結果を残しにくくなったりします。
プロや、強いチームは
チーム全体を把握し、
今チームに必要なことを練習
で的確に行い、勝率や、
勝てる確立をあげています。
私は、怪我をして全体練習や、
試合に参加出来ない期間に
行ってみました。
自分の事で精一杯になったり、
効率が悪かったので
この時期に行いましたが、
参加していても出来ると思います。
具体的には、
試合を客観的に観察、
過去のスコアの見返し、
個人のプレーの評価、
を主に行います。
そうすることでチームの現状が
良く見えてきます。
この3つを細かく、より詳しく、
見ていくことで、現状も細かく
詳しく理解し、見えてくることも
多くなります!
すぐできることですが、
自分のプレーが疎かになったり、
練習、試合に支障が出ないように
頑張ってみてください!
自分に合った活躍の場を考える
いきなりですが、
自分だけが突出し、
活躍出来るプレーや場面
があればいいと思いませんか?
この記事を読んで貰うことで、
自分が活躍できる場所を把握し、
活躍できるための準備、
練習が行えるようになります。
ですが、
自分の活躍できる場所が
確立できなかったら、
せっかく活躍できる場所がある
のにチャンスを生かすことが
出来なくなってしまいます。
プロ野球でわかりやすいのが、
代打の切り札や、代走選手、
ワンポイントリリーフ、
守備固めなどがあり、
それぞれ極めた選手が活躍
しているのも事実です!
詳しく説明していきます。
まず言わなければいけないのが、
これが全てではありません。
大会が近く総合力を
上げる時間が少ないなどの
状況の際行ってみてください。
時間がある場合は、
総合力をあげる努力をし、
できるだけ多くの場面で
活躍できるようにしましょう!!
では、初めに考えていくのが
自分は現時点で攻守どちらが
得意なのか?
チームに貢献できるのか?
考えてみてください。
それぞれの強みを出していくと
わかりやすいですね。
次に選んだ方の中でより
自信のある強みに順位を
つけて行ってみてください。
では最後に上位の場面の時
どのような場面で
どのような心境だったか、
どうしてできたのか
を思い出してください。
その成功した場面を再現
できるように試行錯誤し
「似た場面だと絶対結果を残せる!」
という自信に繋がるよう
とことん突き詰めていってください。
今回ご紹介したのは
とても簡単な事ですが、
ほとんど多くの選手が
なかなかできません。
全体を見た時の活躍の場が
少なくなってしまうからです。
ですが、
自分の考えてた場面が来ると
必ず結果を残せるので、
是非最後の大会や
大事な大会の前に
自分の成功のために、
突き詰めて言ってみてください。
無理なトレーニングは怪我に繋がる
体を大きくするために、
もっと高負荷のトレーニングを
しなければ、とトレーニングをし、
怪我をしてしまったことはありませんか?
このように、焦りによる
無理な高負荷のトレーニング
を行う事で怪我に繋がります。
なので今回は、
トレーニングによる怪我の
可能性を減らす方法をご紹介します。
ですが、今まで通り行っていると
この記事を読んだ人よりも
リスクが高くなってしまいます。
たくさんトレーニングを
行っているが怪我をすることなく、
長期にわたって行える選手は
多くが自分の危険なラインを
把握しトレーニングを行っています。
今回は行うトレーニングはありません。
やりすぎは好ましくない
高負荷トレーニングにまだ負荷を
かけることは出来ないからです。
では何を紹介するのか、
それは気持ちの持ち方です。
確かに、
周りが体が大きくなっていると
焦る気持ちも、
自分は足りないんだと
思う気持ちも分かります。
ですが、サボっているなら別です笑笑
しっかりとトレーニングを行っている
なら、そこまで考え込むことは
ありません。
筋肉のつきやすい人付きにくい人、
筋肉が大きくなる人、そうでない人、
それぞれで、しっかりと蓄積され
力になっているのです。
なので、あまり考えすぎる
ことはありません!
それでも
トレーニングをしないと不安が拭えない
と、考える人もいると思います。
なので、
トレーニングをどうしても行いたい
時は、重すぎない負荷で行い、
しっかりとケアを行ってください。
今回ご紹介したことは、
気持ちの持ち方になるので
1度考えると、すぐに拭えるもの
では無いと思うので、
必要以上に周りを意識しすぎる
ことなくたまに思い出してみてください。
怪我しにくい体を作る
怪我をした後、癖になる
心配なくプレーできる体を作る
ことが出来ればいいと、
思いませんか?
今回ご紹介する方法を行う事で、
怪我をする前より怪我をした
あとの方が怪我のリスクが少なく、
より思いっきりプレーできる
ようになります!
しなければ、癖になったり
無意識のうちに庇ってしまい
連鎖的に怪我をしてしまう事が
多くなります。
怪我が少ない選手や、怪我癖の
無い選手はこのようなことを
行い、怪我が繰り返しにくい体
をつくっています。
そうする事で、怪我の心配
をすることなく思いっきりに
プレーすることが出来るからです。
ここから具体的に行う事を
例を用いて紹介していきます。
癖になったりする怪我として
代表的なのが、
脱臼と足関節靭帯損傷(捻挫)です。
ここでは、足関節靭帯損傷
についてお話していきます。
まず、損傷を起こした時は固定、
安静にし、しっかりと治します。
ここで無理をすると
余計に繰り返しやすくなったり、
治療期間が伸びる原因になります。
しっかり完治させること
が出来たら、足首の柔軟性を高めます。
この時無理に伸ばすのではなく、
時間をかけゆっくりほぐしていきます。
同時にトレーニングも行います。
このトレーニングは足首周りの筋
を強化することで捻りそうな時、
保護して損傷まで至ること
が少なくなります。
内容としては、足指トレーニング
を行うことことがいいとされています。
以上を行うことで、
心理的にも不安が軽減され
無意識に庇ってしまうことが減ります。
今回ご紹介してきた内容には、
難しいことはなく、テレビを見ながら、
ゲームをしながらでも出来るので、
是非行ってみてください。
自分の体を知る
皆さんは自分の体について
詳しく考えたことはありますか?
この記事を読んでいく中で、
自分の体について今まで以上に
考える機会が増えていくと思います。
自分の事を知ることで多くのこと
を考えられるようになります。
しかし考えないと、自分に合った
プレーやトレーニング法
などを見つけられず、
最大限のパフォーマンスや
自分のプレーでの強みが発揮されず、
悔しい思いをしてしまう
可能性が高くなります。
なんでこんなプレーができるの?
上手い!と思う選手のほとんどが
自分に合っているプレーや、
自分にできるプレースタイル
を伸ばしています。
それは、自分の体のことを知り、
自分に合った練習、トレーニング
を行っているからです。
これから、そのような選手に
なるための1歩目をご紹介します。
まず、自分の体を知るにあたって
大切なのは、
「自分はこうであるはずだ」
という考えを1度なくし考えることです。
それができたら次に、
体格(身長、体重、筋量)、
走力(短距離が強いのか、長距離が強いのか)、
瞬発性、運動神経
(自分の体をどれだけ思い通りに動かせているか)、
頭の柔軟性の5つを考えてみてください。
これを考えることで、自分の
体の特性長所短所が見えてきます。
出来ればもっと細かく考える
ことでより明確に見えてきます。
この結果必ずしも
こうしなきゃならないということ
ではありません。
自分の努力で改善や、伸ばしたり
とすることが出来ることが
多くあります。
なので、自分のやりたいプレー
や、ポジションをすることは可能です。
ですが、時間がかかってしまったり、
スタイルが合っている人に比べると
伸びにくく結果がなかなか
着いてこないことがあると思います。
やりたいと思う気持ちは
大切な原動力になるので、
捨てる必要はなく、長期的に見る
ことができるなら、挑戦して
みるのもいいでしょう。
今回ご紹介した内容は自分の体
を知るために考えるべき事でした。
これは誰でもいつでも
スキマ時間に行うことが出来る
ので、ぜひ直ぐに始めてみてください。
次の怪我をしないためにできること
怪我をした時、次の怪我のリスク
が減らせることが出来たらいい
と思いませんか?
今回紹介することをすることで、
今後怪我をするリスクをぐっと
減らせます。
そうすることで、今回経験
したような怪我をしてチームから
離れて悔しい思いをする事が
減らせます。
ですが、今回のことを実践しないと、
次の怪我のリスクが減らす
ことができずまたチームから
離れて置いていかれるという事
が起きてしまいます。
長く現役でプレーをしている選手
やそうしようと思っている選手
は必ず怪我のリスクを未然
に低くし、怪我をしないための
行動をとっています。
このような、リスクを減らす方法
をご紹介しようと思います。
今回ご紹介する方法は、
1人で行える簡単なことになります。
第1にあげられるのは、
ほとんどの人が分かっている
身体の柔軟性です。
第2に身体のメンテナンス、ケア
を行うこと。
第3に自分の体にあったトレーニング
を行うこと。
第4に自分に合っていない
無理なプレーを行わないようにする。
第5 に競技中に起こり得る可能性
を考えること。
これらを考え、行う事で大幅に
プレー中に起こり得る怪我の
リスクを減らすことが可能で、
とても重要になってきます。
今回は次の怪我をしないための
自分で行える簡単な事を
紹介してきました。
これらの事はすぐにできるので、
明日からでもすぐに行ってみてください。