豆乳だけと同時に摂取するといい物

豆乳は腸にとって、良いことは

なんとなく分かっていると

思います。

f:id:kKeita:20221208010543j:image

今回の記事では、

もっと効率も腸によく

摂取できるようになり、

肌がより綺麗になります!

 

豆乳だけでも腸によく、

肌は綺麗になります。

ですが、効率面や、摂取率で

見ると劣ってしまいます。

 

肌がすごく綺麗な人、芸能人

などでは体にいい食材同士を

組み合わせ、より良く

摂取できるように工夫をしています。

 

さて本題に入ります。

 

その食材は、ヨーグルトです!

f:id:kKeita:20221208011407j:image

 

ヨーグルトと、豆乳を混ぜ合わせ、

飲むヨーグルトのような感覚で

飲むだけです!

 

朝の少ない時間で

すぐ作ることができるので、

朝ごはんの代わりに飲み、

家を出るのがいいかもしれないですね!

 

さて、今回ご紹介した物は

2.3分で作ることが出来るので、

毎朝の食事を是非、豆乳ヨーグルト

に変えてみてください!

 

チームの現状を観察してみる

今のチームのどんな時に弱いのか、

どんな時に強いのか

どこが課題なのか

考えたことがありますか?

f:id:kKeita:20221208004824j:image


チームの現状を把握する

ことにより、チーム全体が見え

チームとしても、個人としても、

やらなければいけないことが

的確に見えてきます。

 


ですが、

現状を把握することが出来なかった場合、

 

無駄にはならないが、

効率の悪いトレーニングや

練習をすることになります。

 

よって、

勝率が上がりにくかったり

結果を残しにくくなったりします。


プロや、強いチームは

 

チーム全体を把握し、

今チームに必要なことを練習

で的確に行い、勝率や、

勝てる確立をあげています。

 


私は、怪我をして全体練習や、

試合に参加出来ない期間に

行ってみました。

 

自分の事で精一杯になったり、

効率が悪かったので

この時期に行いましたが、

参加していても出来ると思います。

 

f:id:kKeita:20221208005459j:image

 

具体的には、

 

試合を客観的に観察

過去のスコアの見返し

個人のプレーの評価

を主に行います。

 

そうすることでチームの現状が

良く見えてきます。

f:id:kKeita:20221208004951j:image

この3つを細かく、より詳しく

見ていくことで、現状も細かく

詳しく理解し、見えてくることも

多くなります!

 

すぐできることですが、

自分のプレーが疎かになったり、

練習、試合に支障が出ないように

頑張ってみてください!

自分に合った活躍の場を考える

いきなりですが、

自分だけが突出し、

活躍出来るプレーや場面

 

があればいいと思いませんか?


この記事を読んで貰うことで、

自分が活躍できる場所を把握し、

活躍できるための準備

練習が行えるようになります。


ですが、

 

自分の活躍できる場所が

確立できなかったら、

 

せっかく活躍できる場所がある

のにチャンスを生かすことが

出来なくなってしまいます。

f:id:kKeita:20221208004224j:image
プロ野球でわかりやすいのが、

代打の切り札や、代走選手、

ワンポイントリリーフ、

守備固めなどがあり、

 

それぞれ極めた選手が活躍

しているのも事実です!

f:id:kKeita:20221208004331j:image
詳しく説明していきます。

 

まず言わなければいけないのが、

これが全てではありません。

 

 

大会が近く総合力を

上げる時間が少ないなどの

状況の際行ってみてください。

 

時間がある場合は、

総合力をあげる努力をし、

できるだけ多くの場面で

活躍できるようにしましょう!!

f:id:kKeita:20221208004435j:image

では、初めに考えていくのが

自分は現時点で攻守どちらが

得意なのか?

 

チームに貢献できるのか?

考えてみてください。

 

それぞれの強みを出していくと

わかりやすいですね。

 

次に選んだ方の中でより

自信のある強みに順位を

つけて行ってみてください。

 

では最後に上位の場面の時

 

どのような場面

どのような心境だったか、

どうしてできたのか

を思い出してください。

 

 

その成功した場面を再現

できるように試行錯誤

 

「似た場面だと絶対結果を残せる!」

 

という自信に繋がるよう

とことん突き詰めていってください。

f:id:kKeita:20221208004523j:image
今回ご紹介したのは

とても簡単な事ですが、

ほとんど多くの選手が

なかなかできません。

 

全体を見た時の活躍の場が

少なくなってしまうからです。

 

ですが、

自分の考えてた場面が来ると

必ず結果を残せるので、

 

是非最後の大会

大事な大会の前

自分の成功のために、

突き詰めて言ってみてください。

 

無理なトレーニングは怪我に繋がる

体を大きくするために、

 

もっと高負荷のトレーニングを

しなければ、とトレーニングをし、

怪我をしてしまったことはありませんか?

 

f:id:kKeita:20221208002117j:image


このように、焦りによる

無理な高負荷のトレーニン

を行う事で怪我に繋がります。

 

なので今回は、

レーニングによる怪我の

可能性を減らす方法をご紹介します。


ですが、今まで通り行っていると

この記事を読んだ人よりも

リスクが高くなってしまいます


たくさんトレーニングを

行っているが怪我をすることなく、

 

長期にわたって行える選手は

多くが自分の危険なライン

把握しトレーニングを行っています。


今回は行うトレーニングはありません。

 

やりすぎは好ましくない

高負荷トレーニングにまだ負荷を

かけることは出来ないからです。

 

では何を紹介するのか、

それは気持ちの持ち方です。

 

 

確かに、

 

周りが体が大きくなっていると

焦る気持ちも、

自分は足りないんだと

思う気持ちも分かります。

f:id:kKeita:20221208002349j:image

ですが、サボっているなら別です笑笑

 

しっかりとトレーニングを行っている

なら、そこまで考え込むことは

ありません。

 

筋肉のつきやすい人付きにくい人、

 

筋肉が大きくなる人、そうでない人、

 

それぞれで、しっかりと蓄積され

力になっているのです。

 

なので、あまり考えすぎる

ことはありません!

 

それでも

レーニングをしないと不安が拭えない

と、考える人もいると思います。

 

なので、

レーニングをどうしても行いたい

時は、重すぎない負荷で行い、

しっかりとケアを行ってください。

f:id:kKeita:20221208004131j:image


今回ご紹介したことは、

気持ちの持ち方になるので

1度考えると、すぐに拭えるもの

では無いと思うので、

 

必要以上に周りを意識しすぎる

ことなくたまに思い出してみてください。

怪我しにくい体を作る

怪我をした後、癖になる

心配なくプレーできる体を作る

ことが出来ればいいと、

思いませんか?


今回ご紹介する方法を行う事で、

 

怪我をする前より怪我をした

あとの方が怪我のリスクが少なく、

より思いっきりプレーできる

ようになります!

 

f:id:kKeita:20221208000058j:image


しなければ、になったり

無意識のうちに庇ってしまい

連鎖的に怪我をしてしまう事が

多くなります。


怪我が少ない選手や、怪我癖の

無い選手はこのようなことを

行い、怪我が繰り返しにくい体

をつくっています。

 

そうする事で、怪我の心配

をすることなく思いっきりに

プレーすることが出来るからです。

 

ここから具体的に行う事を

例を用いて紹介していきます。

 

癖になったりする怪我として

代表的なのが、

脱臼足関節靭帯損傷(捻挫)です。

 

ここでは、足関節靭帯損傷

についてお話していきます。

 

まず、損傷を起こした時は固定

安静にし、しっかりと治します。

 

ここで無理をすると

余計に繰り返しやすくなったり、

治療期間が伸びる原因になります。

 

しっかり完治させること

が出来たら、足首の柔軟性を高めます。

 

この時無理に伸ばすのではなく、

時間をかけゆっくりほぐしていきます。

f:id:kKeita:20221208000406j:image

同時にトレーニングも行います。

 

このトレーニングは足首周りの筋

を強化することで捻りそうな時、

保護して損傷まで至ること

が少なくなります。

 

内容としては、足指トレーニン

を行うことことがいいとされています。

f:id:kKeita:20221208001154j:image

以上を行うことで、

心理的にも不安が軽減され

無意識に庇ってしまうことが減ります。

 


今回ご紹介してきた内容には、

難しいことはなく、テレビを見ながら

ゲームをしながらでも出来るので、

是非行ってみてください。

自分の体を知る

皆さんは自分の体について

詳しく考えたことはありますか?

 

この記事を読んでいく中で、

自分の体について今まで以上に

考える機会が増えていくと思います。

 

自分の事を知ることで多くのこと

を考えられるようになります。


しかし考えないと、自分に合った

プレーやトレーニング法

などを見つけられず、

f:id:kKeita:20221207232438j:image

最大限のパフォーマンスや

自分のプレーでの強みが発揮されず、

悔しい思いをしてしまう

可能性が高くなります。


なんでこんなプレーができるの?

上手い!と思う選手のほとんどが

 

自分に合っているプレーや、

自分にできるプレースタイル

を伸ばしています。

 

それは、自分の体のことを知り、

自分に合った練習、トレーニン

を行っているからです。

 

これから、そのような選手に

なるための1歩目をご紹介します。


まず、自分の体を知るにあたって

大切なのは、

 

「自分はこうであるはずだ」

 

という考えを1度なくし考えることです。

 

それができたら次に、

 

体格(身長、体重、筋量)、

走力(短距離が強いのか、長距離が強いのか)、

瞬発性、運動神経

(自分の体をどれだけ思い通りに動かせているか)、

頭の柔軟性の5つを考えてみてください。

f:id:kKeita:20221207234542j:image

これを考えることで、自分の

体の特性長所短所が見えてきます。

 

出来ればもっと細かく考える

ことでより明確に見えてきます。

 

この結果必ずしも

こうしなきゃならないということ

ではありません。

 

自分の努力で改善や、伸ばしたり

とすることが出来ることが

多くあります。

 

なので、自分のやりたいプレー

や、ポジションをすることは可能です。

 

ですが、時間がかかってしまったり、

スタイルが合っている人に比べると

伸びにくく結果がなかなか

着いてこないことがあると思います。

 

やりたいと思う気持ちは

f:id:kKeita:20221207235118j:image

大切な原動力になるので、

捨てる必要はなく、長期的に見る

ことができるなら、挑戦して

みるのもいいでしょう。

 


今回ご紹介した内容は自分の体

を知るために考えるべき事でした。

 

これは誰でもいつでも

スキマ時間に行うことが出来る

ので、ぜひ直ぐに始めてみてください。

次の怪我をしないためにできること

怪我をした時、次の怪我のリスク

が減らせることが出来たらいい

と思いませんか?

 

 


今回紹介することをすることで、

今後怪我をするリスクをぐっと

減らせます。

 

そうすることで、今回経験

したような怪我をしてチームから

離れて悔しい思いをする事が

減らせます。

 

f:id:kKeita:20221207223535j:image


ですが、今回のことを実践しないと、

 

次の怪我のリスクが減らす

ことができずまたチームから

離れて置いていかれるという事

が起きてしまいます。

 


長く現役でプレーをしている選手

やそうしようと思っている選手

は必ず怪我のリスクを未然

に低くし、怪我をしないための

行動をとっています。

 

 

このような、リスクを減らす方法

をご紹介しようと思います。

 


今回ご紹介する方法は、

1人で行える簡単なことになります。

 

第1にあげられるのは、

ほとんどの人が分かっている

身体の柔軟性です。

f:id:kKeita:20221207223606j:image

 

第2に身体のメンテナンス、ケア

を行うこと。

 

第3に自分の体にあったトレーニン

を行うこと。

 

f:id:kKeita:20221207223759j:image

 

第4に自分に合っていない

無理なプレーを行わないようにする。

 

第5 に競技中に起こり得る可能性

を考えること。

 

これらを考え、行う事で大幅に

プレー中に起こり得る怪我の

リスクを減らすことが可能で、

とても重要になってきます。

 


今回は次の怪我をしないための

自分で行える簡単な事

紹介してきました。

 

これらの事はすぐにできるので、

明日からでもすぐに行ってみてください。